【翻訳機最新ランキング2019】ダントツに凄い翻訳機はコレ!
最近は色々な翻訳機が出ていますね。
ポケトークをはじめ、イリーやランジーやアイユーといった翻訳機が登場していますが、やはりポケトークがダントツに良いようです。
ポケトークは翻訳精度が高く、対応言語は63言語も扱われており、双方翻訳できるので、翻訳機の中では圧倒的に優れています。
これから翻訳機を購入したいという方はポケトークを選んで間違いありません。私もポケトークを実際に購入しましたが、ポケトークにして本当によかったと思っています。
最初はイリーを購入しようか迷ったのですが、イリーは3言語(英語、中国語、韓国語)しか扱っていないのと、一方翻訳なので利用できる範囲が狭められてしまいます。ですのでイリーは買わなくてよかったです。
ということでこのページでは最新翻訳機のおすすめランキングを書いていこうと思います。
翻訳機最新 おすすめランキング
ポケトーク
評価:
商品名
ポケトーク(POKETALK)
販売元
ソースネクスト
できること
旅行・観光・ビジネス・語学学習
価格
24800円〜
翻訳方法
双方翻訳
長文翻訳
可能
翻訳精度
高い
対応言語
63言語以上(2018年5月現在)
インターネット接続
必要
ポケトークについて
ポケトークは翻訳機の中でもっとも人気のあるものです。
翻訳精度が非常に高く、特に英語の翻訳精度はかなり高いです。
対応言語が63言語もあり、しかも双方翻訳できるので海外の人と会話することができます。翻訳機の中でダントツに優れている機械ですね。
ランジー
商品名
ランジー(langie)
販売元
高美創意科技有限公司
できること
旅行・観光・語学学習
価格
32180円
翻訳方法
双方翻訳
長文翻訳
不向き
翻訳精度
やや高い
対応言語
オンライン翻訳52言語
オフライン翻訳12言語
インターネット接続
必要
ランジーについて
ランジーは中国深センで作られた翻訳機です。
対応言語は52言語とポケトークに続いて多いです。
ランジーの良いところはオフラインでも12言語も翻訳できるというところです。
ただ、残念なところはデザインがダサいというのがあるでしょう。
サイズも大きいので持ち運びが不便なところがあります。
また、販売元が中国なのでサポート面や保証面で不安があります。
イリー
商品名
イリー(ili)
販売元
ログバー
できること
旅行・観光
価格
19800円
翻訳方法
一方翻訳
長文翻訳
不向き
翻訳精度
低い
対応言語
3言語(英語・中国語・韓国語)
インターネット接続
不必要
イリーについて
イリーはログバーという日本の企業が作った翻訳機です。
最近は元SMAPの草なぎ剛さんがCMをしたりしていますね。
イリーは翻訳機としてどうかというと、正直ポケトークには敵いません。
イリーは3言語した対応していませんし、一方翻訳しかできません。 ですので相手が何を言っているかわからないという事態になります。
また翻訳精度もそんなに高くないです。なぜかというとイリーはインターネット接続せず端末の能力で翻訳するからです。
端末には容量の限界がありますから翻訳精度にも限界があります。ポケトークやランジーと比べると翻訳機としては劣ります。
オススメの翻訳機 まとめ
今発売されている翻訳機の中でダントツに良いのがポケトークです。
販売元が日本の企業で、東証一部上場しているソースネクストです。ですので購入後も保証やサポートがしっかりしています。
購入後も安心なのが良いですね。
また機能面でも翻訳精度は高く、対応言語も多く、全世界で使える専用SIMもあります。定期的にアップデートするので常に最新状態を保つことができます。
操作も簡単で、すぐに言語を変更することができます。
ポケトークは人工知能搭載なので、使えば使うほど翻訳精度が良くなります。
ポケトークを使っているユーザーは何万人もいますが、その人たちが使った言語情報が毎日送られてきます。
そういった情報を元に最善の翻訳結果を導き出してくれるので日に日に精度が上がっているのです。
長く安心できる翻訳機なのでポケトークはオススメです。ぜひ購入してみてください。
ポケトークは公式オンラインショップで購入すると良いですね。サポートや保証もしっかりしていますよ!